ピアス好きBLOG「あいぼりー。」

ピアスの数と風水の関係性は?運気が下がらないピアスの使い方とは?

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ピアスの数は個人の自由ではありますが、風水との関係性や意味も気になる方も多いそうです。

ま開けたい場所に開けたい数だけピアスを開ける人もいますが、もし何個かつけたいけど数に悩むと言う方がいたら、風水の意味を参考にしてみてもいいかも知れません。

今回は、そんな風水とピアスの関係や運気の下がらないピアスの付け方についてご紹介していきたいと思います。

 

目次

ピアスの数と風水の関係性は?

ピアスを開ける時に、風水の力を借りて幸運の数字をみつけたい時には、まず西洋と東洋の風習の違いから知らなくてはなりません。

西洋では偶数の方が幸運とされています。

そして我々日本人が関係する東洋では、奇数がいいとされています。

そして西洋ではシンメトリーが良いとされていますが、東洋はアシンメトリーがいいとされているのです。

最近では西洋でも、アシンメトリーが幸運とする向きもあります。

ですので、そういった面から考えると、日本での無難な数は奇数です。

そして数を考える時には、耳だけとは限りません。

おへそや口、他の部位も関係してくるので、全身で見た時の数になります。

もしも耳だけに開けたい場合は、片耳に1つと言うのが無難な数になりますね。

もちろん、3個や7個でも大丈夫で、数は多くなりますが、バランスや場所を考えて開ける事で、運気アップに繋がります。

 

文化の違い以外にも風水とピアスは関係している

西洋と東洋の認識の違いは、文化からくるものもありますが、こういった文化を関連させず風水のみの視点で考えた時には、左右対称のシンメトリーがいいとされています。

風水では身体の理想は、左右対称です。

片耳ピアスと言うのはもちろん対象にはならないので、片耳に1つを開けたら、もう片耳にも開けるといったバランスが重要視されます。

結果として、両耳で2つ、シンメトリーになってしまうと先に紹介した話と矛盾を感じますよね。

風水の何に重きを置くかで意識も変わりますが、先に紹介したお話は、東洋と西洋の違いもまじえているので、風水のみに着目したい場合は、やはり左右対称になるのではないでしょうか?

 

 

ピアスの穴は運気が抜けていく?運気が下がらないようにするには?

風水では、身体に穴を開けることで運気が逃げていくと言われています。

耳のピアスも風穴に違いはないのですが、耳は運気吸収ポイントでもあります。

つけるピアスのデザインや石によっては、運気をアップさせる効果もあるのです。

なので、耳にピアスを開けた場合は、基本的に外さないことがオススメとなりますね。

お風呂や消毒で外す程度が問題はありませんが、穴があいた状態であると、ただ運気が逃げていってしまうだけです。

ピアスの穴に何もついていない事が問題なので、もしも塞ぎたい場合にも絆創膏などで蓋をするようにしましょう。

 

運気アップはピアスの数とつけるピアス

風水のことを調べると、一概にこれといった答えは見つかりません。

万人に共通しているものではないので、答えも様々です。

今回ご紹介したピアスの数と風水の関係は、実は一部のものであって、調べれば調べるほどいろんな情報が出てきます。

開運と言ってもいろんな運気アップがありますから・・・。

ですが、奇数を大事にするというのは、日本では縁起のいい数字ともされています。

左右対称を意識して、奇数を使うとなると、耳以外の場所で補う必要も出て来ますが、耳以外の穴は運気を逃がすとも言われています。

色んな情報が重なると、こういった問題に直面します。

 

さいごに

まずは自分の何の運をアップさせたいかをはっきりさせることも必要ですね。

そして、ピアスの数と一緒に、ピアスに運気アップの石にも気を使うと、更なる運気アップにも繋がります。

オシャレと一緒に運気アップが出来たら、ある意味耳元におまじないをかけているようなものなので、モチベーションも上がります。

自分に合った風水と数を、見つけるようにしましょう!

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