ピアスの煮沸消毒って殺菌効果はちゃんとある?やり方もご紹介!

ピアス自身の消毒は、わりとお手軽に出来る専用の薬品や洗剤を使ったものが一般的になっています。

ピアスは肌に直接触れるので、出来るだけ細菌を抑えたいということであれば、やはり殺菌効果が高いのは煮沸消毒ですよね。

ピアスを消毒するのに、洗剤よりも煮沸の方がいいのでしょうか?

改めて煮沸消毒を知り、ピアスのお手入れに有効か?考えてみましょう。

また、今回は実際のやり方も紹介しています。

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ピアスと煮沸消毒の相性はいい?

煮沸消毒とは、100度まで高めたお湯の中に入れて消毒をするものです。

多くの細菌に有効なので、もちろんピアスの殺菌効果にも有効です。

100度で死なない細菌には効果はありませんが、水を沸騰させたときの限界温度は100度ですし、ピアスで心配される細菌はたいてい100度で殺菌できるので、確実性も高いです。

煮沸消毒の対象は、耐熱温度100度以上のもので、100度以下のものだと、変形や破損に繋がります。ピアスで煮沸していけない素材は、透明ピアスやポリカーボネート樹脂加工されているものです。

透明ピアスは確実に溶けますし、ポリカーボネート樹脂加工されているものは、熱湯につけることで環境ホルモンを発生させます。

身体に有害なものなので、ピアスに限らず煮沸消毒は厳禁です。

それらを除けば、煮沸消毒は可能ですので、ピアスとの相性も悪いものではありません。

煮沸消毒は洗剤消毒よりも面倒?

煮沸消毒のネックは面倒くささにありますね。

まず鍋に湯を沸かす作業から始め、鍋に対してこまごまとしたピアスを浮かせて、片付けもしてとなると、お風呂場でできる洗剤消毒よりもはるかに面倒です。

湯が沸けば、ピアスを浸して5分待つだけなので簡単ですが、その前準備や片づけは面倒に感じるかもしれません。

お手軽にと思えば煮沸消毒はを選ぶ人は少ないかもしれませんが、確実な殺菌効果と安全性は、煮沸消毒の方がはるかに効果的です。

洗剤を使うとしっかり洗い流しても、肌に触れた時にかぶれないか心配、なんて人もいますよね。

そういった場合は、やはり煮沸消毒の方が安心です。

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煮沸消毒ってどうやるの?

煮沸消毒の正しいやり方は、ピアスが浸るだけの湯を強火で沸かし、ピアスを投入して5分煮ます。

そしてトングや菜箸で取り出し、事前に準備しておいた布に置いて余熱で乾かします。

この時、タオルで拭きとってしまうと、タオルの細菌がピアスに付着してしまうので、自然乾燥させましょう。

ピアスは細々としていて小さな物質です。

トングや菜箸で一つ一つ掬うのが手間だと言う場合、綿のタオルと一緒に投入します。

タオルを掬えばそのままピアスも掬えるのではるかに楽です。

目に見えない細菌は自分の納得の範囲でやっつける

細菌は目に見えません。ピアスに付着する老廃物や垢と違ってどれだけの細菌がついているのかわかりません。

だからこそ消毒をするのですが、煮沸消毒の方が安全で効果的とは言っても、洗剤消毒が全く無意味なわけでもありません。

細菌にこだわりすぎて、ピアスだけを消毒しても他についていればきりがないくらいです。

ピアスに一番必要なのは、洗浄して清潔さを保つことですが、ピアス自身の消毒はしておいた方が安心でもあります。

その消毒方法が、煮沸消毒ではなくても、自分が納得して満足するものであれば、その消毒方法を信じて活用しましょう。

ちなみに煮沸消毒は、いろんな用途で使われます。

なので、わざわざお湯を沸かさなくても電子レンジで煮沸消毒が行えるアイテムも販売されています。

熱湯を沸かすわけではないですが、きちんと水温は高めてくれるので、同じ煮沸消毒でも少し面倒なイメージが減りますね。

洗剤のような化学薬品に、本当は抵抗があるという方は、多少の面倒は覚悟して煮沸消毒を、是非試してみてはいかがでしょうか?

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さいごに

ピアスの煮沸消毒は正しいやり方で行えば殺菌に効果があります。

そのやりかたは

・鍋などにお湯を沸かし沸騰させる

・ピアスを入れ5分程度わかす(ピアスの素材にはご注意を)

・菜箸やトングなどで取り出す

・タオルなどで拭き取らずに自然乾燥させる

というシンプルなものです。

面倒に感じる人も多いようですが、消毒液などを使わないので体に優しいイメージが好きという方は、是非一度試してみてくださいね。

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