軟骨ピアスの王道ヘリックス!位置や開け方に違いはある?コツもご紹介!

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軟骨ピアスの中でも比較的親しみやすいヘリックスですが、耳の軟骨の一番外側に沿って開ける、ということは共通していても、位置によっては、道具・角度など、開け方に悩みますよね。

今回は、ピアッサーなどの道具を含めた位置や開け方をご紹介します。

ヘリックスの位置と開け方

ヘリックスは、イヤーロブ(耳たぶに開けるピアスのこと)と、ほとんど同じ要領で開けることが出来ます。

開ける道具は、ピアッサーでもニードルでも大丈夫です。

しかし、軟骨は軟骨なので、硬く貫通しづらく、いずれにしても14Gのものを選びましょう。

耳たぶ用の16Gや18Gでは、ピアッシングに失敗してしまいがちです。

ニードルで開けるときには、14G、つまりニードルと同じ太さのファーストピアスと、印を付けるためのペン、消しゴム・消毒液・切傷や刺し傷用の軟膏を用意します。

開けたい位置を確認し、角度が定まったら、ペンで印を付けます。

ヘリックスは耳の外側に開けるので、ニードルの進め方を見る為の補助線を書いておくと開けやすいですよ。

ピアッサーでヘリックスを開ける時の準備

最初に、ニードル・ファーストピアス・消しゴム、手を十分に消毒しましょう。

次に、ニードルに軟膏を付けます。

チューブ型の軟膏であれば、ニードルの平らな側を持って中に入れれば大丈夫です。

潤滑剤と痛み止めを兼ね、ニードル内に入り込んだ軟膏が、流血を防いでくれます。

刺し込む反対側に消しゴムを当てて、印と補助線に沿ってプスッと開けましょう。

消しゴムでニードルが固定されますので、ゆっくり開け進めます。

4分の3程度まで開け進んだら、平らな側にファーストピアスを差して、引き抜きます。

ニードルが抜けた代わりにファーストピアスが入るので、キャッチをきちんと閉めるなど固定して、ピアッシングは完了です。

ピアッサーはしっかりと最後まで押し込んで

ピアッサーで開けるときには、痛くても、しっかりと最後まで押し込んでください。

そのとき、皮膚の盛り上がりが出来てしまうことがあります。

それが後に肉芽腫などのトラブルに繋がることもありますので、清潔な手で抑えるように、皮膚を平らにすると良いですよ。

ピアッサーで開けられるヘリックス

アンテナヘリックスや、インダストリアルピアスを通すためのヘリックス、アウターコンクのように真っ直ぐ開けるヘリックスは、ピアッサーでも全く問題ありません!

ピアッサーだと、提携している医院などで開けてもらえる場合があるので、一度確認してみることをお勧めします。

ヘリックスは、複数個を開けやすいピアスです。

いくつか開けることを考えている場合は、他に開けた場所とぶつからないように位置を決めましょう。

インダストリアルピアスを通したい場合には、どんな角度にしたいかをあらかじめ決めておきます。開ける前にピアスを買って、当てながら考えるのも良い方法です。

付け方・角度が決まったら、ペンで印をつけて、ピアッサーの角度をよく確認します。

もちろん、ニードルで開けるときにも、角度を決める・確認する工程は必須ですよ。

ニードルで開けるべきフォワードヘリックス

フォワードヘリックスという、顔側・耳の上部の付け根に開けるヘリックスは、ニードルを使って開けた方が良い位置です。

顔を正面から見たときに、ピアスのキャッチが前になるよう開けます。

ピアッサーで開けられないことも無いのですが、思うようにピアッシングできないことが多く、失敗率が非常に高いです。

ニードルを使用し、先述した方法で開けることをおすすめします。

共通して気を付けたいこと

ヘリックスは、位置の特性上、とにかく引っかかりやすいです。

着替えのとき、シャンプーをするとき、眼鏡をかけるときなどなど、日常生活で引っかかる場面は絶えず、安定するまでの間にトラブルが起きやすいです。

衣類や髪が引っかかってしまったときは、ピアスが外れていないかを確認し、出血していないかを鏡で見てみてください。肉芽腫ができていないかなどをこまめにチェックするのも大切ですよ。

まとめ

親しみ深いですが、その分奥も深いのがヘリックスです。

私はどんなに気を付けていても引っかけることが頻繁にあります。

寝ぼけているときに髪を梳いて、その勢いで……なんてことも。

位置や開け方、その後のお手入れに気を付けて、ピアスでのおしゃれを存分に楽しみましょう!