ピアスは開けない方がいい人も?アレルギーや原因のある問題とは?

悩みながらもピアスを開けようと決めたら、大抵の人はそのまま開けるケースがほとんどですよね。
しかし、ピアスを開けない方がいい人というのも実際には存在しています。
どういった人がピアスを開けない方がいいのでしょうか?
今回はピアスが合わない体質や金属アレルギー・他の原因について。
またそれらには対策はあるのか?などに迫ってみたいと思います。
ピアスを開けない方がいい人は体質が問題?
ピアスを開ける上で、気になってしまうのは、やはりアレルギー体質かどうかというところではないでしょうか?
金属アレルギーはとてもわかりやすいです。
ピアスの周辺が一気にかぶれますし、ひどい人であれば、金属イオンが血流に入り、全身皮膚炎を引き起こします。
そして妊婦さんや、ケロイド体質や血液が止まりにくい体質の人もピアッシング行為はオススメできません。
妊婦さんの場合は、免疫力が落ちています。
感染症を起こしやすいですし、感染症を起こしたとしても、そのあと抗生物質なんて飲むことが出来ません。
そもそも、出産の時にはピアスを始めとして装飾品などは取り払うことを規則としている病院が多いので、妊娠中にピアッシングをしても長くはつけられません。
自分の身体だけの問題ではないので、お産のあとで楽しむようにしてくださいね。
ケロイドができやすかったり、血液が止まりにくい体質の人もいます、ピアスそのものを変えても対策がたてられないので、ピアッシングは諦めたほうがいいでしょう。
ピアスの金属アレルギーにはどんな対策がたてられる?
ピアスの金属アレルギーで悩んでいる人は、対策を立てることができます。
金属アレルギーといっても、その種類は豊富で、ピアスの場合気をつけるアレルギーは、ニッケル・コバルト・クロムが多いでしょう。
反対に、金・銀・チタン・ジルコニウムは金属を溶出しないので、アレルギーを起こしにくいです。
特にアレルギー体質を気にはしていなかったけど、もしアレルギーがあったら嫌だなという場合は、こういった素材に気を付けるといいですね。
金属アレルギーは、肌に金属が触れた部分がアレルギーを起こすのではなく、溶けだした金属イオンが身体に入り込んでアレルギー反応を引き起こします。
なので、ピアスのチャームの部分の素材ばかり気にする人が多いですが、ここで肝心なのはポストとキャッチです。
ここの素材を、金属アレルギーを起こしにくいものにしておくと安心です。
ピアスを開けない方がいい問題もある?
ピアスと金属アレルギーには直接的な関係性があります。
アレルギーといえば、他にも花粉症や食物アレルギーがありますよね。
アレルギーそのものはピアスに直接的な関係はないのですが、ピアッシング行為には大なり小なり影響があります。
花粉症は鼻や目以外でも、細胞に花粉が付着することで反応を起こすので、花粉症の時期にピアスホールがやたら痒いということもあります。
食物アレルギーの中には金属イオンを溶出するものもあります。
食べ物によって、ピアスをつけている部分が痒くなることもありますから、こういったアレルギー反応は清潔さと治療を維持しないとピアスホールを綺麗に保つことはできません。
アレルギーはあるけど、お手入れは苦手という人は、少し慎重に考えてからの方がいいですね。
ピアスの基本はお手入れにあり!
体質や環境の問題で、ピアスを開けたいのに残念ながら諦めなくてはいけない人もいます。
しかし、なんの問題もなくピアスを開けられる人でも、ピアッシング後のメンテナンスが苦手な人も、ピアスを勢いで開けることは待ったほうがいい場合もります。
メンテナンスを怠ると、ピアスホールは垢や臭いが消えることはなく、化膿して綺麗なホールが保てません。
よく夏場にピアスは膿みやすいと聞きますが、それは俗説です。
ハワイや沖縄の人でも綺麗なピアスホールを維持している人は大勢います。
大切なのは、清潔さを意識したケアとメンテナンスです。
つまり、ピアスの基本はお手入れになります。
ピアスを開けない方がいいとされる人は体質からして、こういったことがこまめに出来ます。
ピアスを開けてもいいとされる人も、基本を心掛けましょう!
さいごに
ピアスを開けないほうが良い人は
・妊婦さん
・明らかに金属アレルギーのある人。です。
また、アフターケアーについてですが、お手入れは苦手という人は少し慎重に考えてからの方がいいかもしれません。
さらに、花粉症の方は花粉症の時期にピアスホールがやたら痒い!なんてこともありますので、開ける時期もよく考えてからのほうが良いでしょう。